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2007.02.14 Wed 11:47:52
米航空宇宙局(NASA)は12日、建設中の国際宇宙ステーション(ISS)の第18次長期滞在搭乗員の一人として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の日本人宇宙飛行士若田光一さん(43)を選んだと発表した。滞在は来年秋ごろから3カ月程度になる。日本人の宇宙滞在は、スペースシャトルの場合には2週間程度で、長期は初めて。
若田さんの宇宙飛行は日本人最多の3回目。
日米やロシアなどが共同建設するISSは高度400キロで地球を周回。宇宙の環境を利用して実験活動を行っている。
ISSの一部として日本が建設する実験棟「きぼう」は、スペースシャトルで今年から3回に分けて打ち上げられる予定で、若田さんはISSに滞在しながら「きぼう」の組み立て作業や、きぼう船内実験室での実験や機能点検にあたる。
6カ国協議、付きまとう孤立化懸念
政府は13日、今回の6カ国協議で日朝関係正常化に関する作業部会が設置される見通しになったのを受け、米国などにも協力を求め日本人拉致事件の進展に向けた糸口を探る方針だ。
ただ、作業部会が開かれても北朝鮮側が譲歩する保証はない。北朝鮮の核放棄に向けた見返り支援が本格化すれば、拉致問題の進展を支援の条件とする日本への風当たりが強まる懸念も付きまとう。
若田さんの宇宙飛行は日本人最多の3回目。
日米やロシアなどが共同建設するISSは高度400キロで地球を周回。宇宙の環境を利用して実験活動を行っている。
ISSの一部として日本が建設する実験棟「きぼう」は、スペースシャトルで今年から3回に分けて打ち上げられる予定で、若田さんはISSに滞在しながら「きぼう」の組み立て作業や、きぼう船内実験室での実験や機能点検にあたる。
6カ国協議、付きまとう孤立化懸念
政府は13日、今回の6カ国協議で日朝関係正常化に関する作業部会が設置される見通しになったのを受け、米国などにも協力を求め日本人拉致事件の進展に向けた糸口を探る方針だ。
ただ、作業部会が開かれても北朝鮮側が譲歩する保証はない。北朝鮮の核放棄に向けた見返り支援が本格化すれば、拉致問題の進展を支援の条件とする日本への風当たりが強まる懸念も付きまとう。
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